Suno AI 日本語マニュアル 非公式・2026年10月20日時点

Chapter 09

Suno用語集:Persona・Stem・Remixなど機能名を解説

Suno機能名 日本語対訳表

本マニュアル内で英語表記のまま使っている、Suno独自の機能名の一覧です。

英語表記意味
v6 / v6-wild / v6-mini2026年9月からのモデル(主力/実験向け/軽量・全プラン向け)
Max Modeクレジットを多く使ってv6に丁寧に仕上げさせるオプション
Variety sliderスタイルのプロンプトを補足して出力に変化を持たせるスライダー
Simple Mode説明文だけで曲を作る簡易モード
Custom Mode歌詞・スタイル・詳細設定を自分で入力できるモード
Extend曲の続きを生成して長くする機能
Crop曲の冒頭・末尾を切り詰める機能
Replace Section曲の途中のセクションを差し替える機能
Song Editorセクション単位で波形編集ができるエディタ
Remaster構成はそのままに音質・ミックスを調整し直す機能
Reuse Prompt過去の設定を引き継いで新しく曲を作り直す機能
Upload Audio自分の音源をアップロードして曲の素材にする機能
Suno Sounds効果音・サンプル音を生成するβ機能
Speech話し声とその伴奏を一緒に作るβ版モデル
Vocal GenderCustom Modeでボーカルの性別(Male/Female)を指定するオプション
Lyricistお手本の歌詞を保存し、歌詞作成のスタイル参考にする機能
Add Vocalsインストゥルメンタルにボーカルを乗せる機能
Inspireプレイリストの雰囲気から新曲を生成する機能
Exclude含めたくない要素を指定するオプション
Creative SlidersWeirdness・Style Influence・Audio Influenceのスライダー
Persona曲の声質やスタイルの「らしさ」を保存し再利用する機能
Voices自分の声を登録してSuno楽曲に反映する機能(2026年3月〜、8月からモバイル対応)
Custom Models自分の楽曲でチューニングした専用モデル(現在はv6ベース)
My Taste好みの傾向を学習し、スタイル提案に反映する機能
RemixCover・Extend・Reuse Prompt等の派生操作の総称
Coverメロディを保ったままスタイルを変換する機能
Workspaces / Shareable WorkspacesCreate画面内で曲を整理する機能 / 招待した人と共有できるワークスペース
Albums(LP / EP)自分の曲をまとめて公開するアルバム機能(LPはフル、EPは短い作品)
Download / Trial downloads曲のファイルをSuno外に保存すること。2026年9月から回数に上限 / 無料プランの生涯最大7曲のお試し枠
Stem / Stem Separation楽曲をボーカルや楽器パートに分離すること
Auto Split / Split from Mix / Advanced SplitStem分離の3モード(自動全分離/1パート抽出/自由選択分離)
Studio 2.02026年8月公開の新しいSuno Studio(MIDI・シンセ・エフェクト・チャット)
Chat Bar / Magic BarStudioに言葉で指示するチャット(旧Context Bar)/ タイムライン上に浮かぶクイック入力欄
MIDI / Piano Roll音そのものではなく音符の情報 / MIDIの音符を編集するグリッド画面
Musical Typingパソコンのキーボードを鍵盤として演奏する機能
WavetableStudio内蔵のシンセサイザー
Effects chain / Pluginトラックに順番につなぐエフェクト / チャットで作る自作エフェクト
Automation音量やエフェクトの値を曲の途中で変化させる機能
MIDI LearnハードウェアのつまみをStudioのパラメーターに割り当てる機能
Take LanesStudioで生成した複数バージョンを並べて聴き比べるレーン
CompingTake Lanesの良い部分を組み合わせて1つにする編集手法
Context Bar旧Studio(1.x)の操作バー。Studio 2.0ではChat Barに置き換え
TransportStudioの再生・録音・ループ・テンポなどの操作(2.0ではタイムライン上部)
Region / ClipStudioのタイムライン上に配置される音声やMIDIの単位(2.0ではClipと呼ぶ)
Loop Recording同じ区間を繰り返し録音し複数テイクをためる機能
Stem CoverStudio内のクリップを別の音・楽器に変換する機能
Remove FXクリップからリバーブ等のエフェクトを除去する機能
Warp Markersピッチを変えずタイミングを補正する機能
Hooks曲と動画を組み合わせた短尺コンテンツ機能
Link Only / Public公開範囲設定(リンクを知る人のみ/一般公開)
Commercial use / Non-commercial use商用利用可 / 非商用利用のみ、を示す権利区分(2026年9月から商用利用は有料プラン中のダウンロードが条件)

プロンプト作成に役立つ音楽用語集

プロンプト作成時に使える音楽用語です。ジャンルやスタイルの説明に組み合わせて使うと、より意図に近い曲を生成しやすくなります。

テンポ・リズムの用語

Tempo(テンポ / BPM)、Adagio(66〜76 BPMのゆったりしたテンポ)、Allegro(120〜168 BPMの速いテンポ)、Andante(76〜108 BPMの歩く速さ)、Presto(168〜200 BPMの非常に速いテンポ)、Rubato(自在に揺れるテンポ)、Syncopation(シンコペーション)、Polyrhythm(ポリリズム)、Groove(グルーヴ)、Downbeat / Upbeat(強拍/その前拍)。

ダイナミクス・表現の用語

Dynamics(強弱)、Crescendo / Diminuendo(だんだん強く/弱く)、Forte(f)/ Piano(p)/ Fortissimo(ff)/ Pianissimo(pp)、Accent(アクセント)、Staccato / Legato(短く切る/なめらかに繋げる)、Vibrato(ビブラート)、Tremolo(トレモロ)。

曲の構成の用語

Verse(Aメロ)、Chorus(サビ)、Bridge(ブリッジ)、Pre-Chorus(Bメロ)、Intro / Outro(導入部/終結部)、Hook(印象的なフレーズ)、Refrain(リフレイン)、Break、Drop(EDMの最高潮部分)。

メロディ・ハーモニーの用語

Melody(メロディ)、Harmony(ハーモニー)、Chord / Chord Progression(和音/進行)、Key(調)、Major / Minor(長調/短調)、Scale(音階)、Interval(音程)、Octave(オクターブ)、Arpeggio(アルペジオ)、Counterpoint(対位法)、Dissonance / Resolution(不協和/解決)。

ジャンル・スタイルの用語

Blues、Jazz、Rock、Pop、Electronic/EDM、Hip-Hop、R&B、Country、Classical、Folk、Funk、Soul、Reggae、Metal、Ambientなど。

楽器編成・音の質感の用語

Instrumentation(楽器編成)、Arrangement(アレンジ)、Texture(質感)、Timbre(音色)、Layering(レイヤリング)、Sparse / Dense(音数が少ない/多い)。

ボーカル技法の用語

Falsetto(ファルセット)、Belt(ベルティング)、Melisma(メリスマ)、Vocal Run、A Cappella(アカペラ)、Call and Response、Scat(スキャット)、Crooning、Rapping。

プロダクション・エフェクトの用語

Reverb(リバーブ)、Delay/Echo(ディレイ)、Compression(コンプレッション)、Distortion(ディストーション)、Filter、Modulation、Panning(パンニング)、EQ(イコライゼーション)、Sampling(サンプリング)、Loop(ループ)、Fade In/Out。

プロンプトのコツ(用語の組み合わせ例)

  • テンポ用語とジャンルを組み合わせる(例:「upbeat allegro pop」)
  • ダイナミクスで感情の起伏を表現する(例:「crescendo into powerful chorus」)
  • 楽器編成で質感を指定する(例:「sparse piano and vocals」)
  • 曲構成を明示する(例:「verse-chorus-verse with extended bridge」)
  • ジャンルを組み合わせて独自性を出す(例:「jazz-influenced hip-hop with soulful vocals」)
出典: Music Glossary for Suno
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